2017年01月23日

モーリスのアコギS-60Sを島村楽器にメンテに出しました

知人から、モーリス社のアコースティックギターを譲り受けました。
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さっそく、手元のSepiaCrueのアコギと弾き比べてみました。
SepiaCrueは弦だけが鳴っている感じですが、モーリスは箱全体が鳴っている感じ。
「ああ、全然違うな」と。
値段も全然違うので当たり前なのですが。
素晴らしいギターを入手できて感激です。

しかし、エレキばかり弾いているせいか、アコギの弦がとにかく固く感じます。
1フレットセーハのFmを押さえるのにも一苦労です。
そこで、弦高を測ってみました。
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12フレットで、6弦が3.1mmくらいあります。
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1弦側も3ミリを超える弦高。
これを少し下げれば弾きやすくなるのではないかと考え、楽器屋さんにメンテに出すことにしました。

「えっ?弦高調整くらい、自分でやるんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、今回はモーリスの本来の性能を引き出したいと考え、プロのリペアマンさんがいる楽器屋さんにお願いした次第です。

島村楽器さんの大宮店には店舗内に修理のブースがあり、その場でリペアしてくれるのです。
サイト上のカレンダーでリペアマンが常駐している日を確認し、電話で時間帯を予約、そしてギターを持って行きます。
「あのー、○時に予約している○○ですけども…」
というと、さっそくギターを見てくれました。
ギター全体を見たリペアマンさん曰く、
「アコギとしては全く問題ないです」
とのこと。
弦高についても、
「多少高いが現状でも問題があると言えるレベルではない」
という事でした。
「それでもやはり弦高を落としてほしい、2.2mmとかに出来ないだろうか?」
と言うと、弦高を下げすぎる事によるデメリットを指摘されました。
開放弦でビビりが発生しやすいとか、サウンドそのものが変わるとか。
なるほど、それもその通りなので、その間をとって、弦高2.5mmあたりを目指してサドルを削るという事に。

作業自体は20分ほどで完了。
店内をブラブラしていると、あっという間です。

ビフォーアフターの画像がこちら。
before-after.jpg
撮影の角度がやや違うので分かりづらいですが、サドルがおよそ1mmほど低くなっているのが分かります。

サドルが1mm低くなると12フレットでは0.5mm低くなる計算です。
「この程度では別に何も変わらんのではないか」
と思いながらも試しに弾いてみると、ハイポジションはもちろん、ローコードのFmもいくらかラクに弾けるようになっていました。

「あと少しだけなら削る事もできますので、もっと削りたい場合は持ってきて下さい、その場合は無料ですので」
と帰りがけに言われましたが、現状で満足です。

ついでに、テイラーと同じ位置にストラップピンをつけてもらいました(笑)
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posted by よしとも at 21:22| Comment(0) | 日記
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