2014年07月10日

fostexのPC200USBを買ったのでレビューしてみた

PCの音をスピーカーで鳴らす為のアンプを新調しました。
下の画像は、いままで使っていた汎用オーディオアンプに、今回購入したfostexの小さなアンプを乗せてみたところ。
サイズがまるで違います。

既存のアンプとの大きさ比較

いままでは、大きな方のアンプに、PC(のサウンドカード)からの出力をアナログ線で繋いでいました。

そして、上に乗っている、黒くて小さなものが、今回新たに導入したアンプ。
fostexという日本のブランドが出している“PC200USB”です。
型番が示す通り、PCとの接続はUSBケーブル。
ドライバ等は不要で、USBケーブルを刺すだけで認識します。
出力は、片チャンネル5ワットしかありません。
(この数字をどう考えるかですが、一般家庭で常識の範囲内でオーディオを鳴らす場合、その出力はせいぜい1ワットですので、家庭で普通に使う分には出力不足で悩む事はないと思います。)

↓こんな感じで使っています。

PC200USBと自作スピーカー

ちなみに、スピーカーは自作したもの(振動板はfostex製)です。

さて、肝心な音質ですが、これまで使っていたアンプ(とサウンドカード)と比較して、解像度が高いと感じました。
例えば、ギターの5弦解放の音と4弦の音を同時に鳴らしたときに、音が混じり合わずに、どの弦が鳴ってるかが分かります。
特に違いを感じるのがベースの音で、ベースの音階や、音を鳴らしている時と止めた時とのメリハリ感が、音量を小さくしてもしっかり聞き取れます。
また、いままで他の音に埋もれて聞こえなかった音(パーカッションや観客の歓声など)が、聞き取れるようになりました。
音質的には大満足です。

次に、注意したい点について。
PC200USBは、音声信号が入力されない状態でしばらく(約12分)すると、自動的にスタンバイ(節電)状態になります。
スタンバイ状態の時は本体のLEDがほんのり赤く点灯。
で、スタンバイ状態のときにPCからの音声入力を感知すると自動的に復帰して電源がONになるのですが、立ち上がりには10秒程度かかります(数秒の暖め時間があった後、さらに数秒かけてフェードインする)。
この設定は変更できません。
音が出るアラート(スカイプや地震速報やニコ生など)を使っている人は、この点を留意しておきたいところ(PCのアラートが起動しても、その時アンプがスタンバイ状態ならばスピーカーから音は鳴らないということ)。

その他、気づいた点や注意したい点をまとめてみました。
  • スイッチが入る瞬間、スタンバイ状態から立ち上がる瞬間、ヘッドホンを刺した瞬間に、「ポッ」という感じの小さなノイズが出る
  • トーンコントロールつまみは無い
  • PC以外からの入力はできない
  • ボリュームの位置を示す印が分かりづらい(白いペイントでマークして欲しかった)
  • ヘッドホンの差し込み穴が裏面にあり、面倒(頻繁に使うので、できれば前面に欲しかった)
  • 消費電力が小さいので電気代が安くなって嬉しい
  • 付属ケーブルは途中まで皮むきしてあって親切
アダプターのサイズはこんな感じ。
電源アダプターは7.5センチほど

一般的なテーブルタップと同じ位のサイズです。
テーブルタップに刺したところ

スピーカーのケーブルを挿す端子が小さいので、太めのケーブルは使えなさそう。
背面パネル

手のひらサイズなので、PCキーボードの横のちょっとしたスペースに置けて、手を伸ばせばパッと操作可能。
小音量時の微妙な音量コントロールもバッチリ可能な、扱いやすいボリュームつまみです。
キーボードの横に設置可能

飾り気がないダンボールの商品箱(笑)
ダンボールの製品箱


タグ:未分類
posted by よしとも at 06:50| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ギターマガジン
(13日発売)
Player
(2日発売)
ヤングギター
(10日発売)

ギター教本のベストセラー(1時間ごとに更新されます)(Amazon)