2017年06月14日

LM386でギターアンプを自作してわかった事いろいろ

電子工作初心者の私ですが、ネット上の情報を参考にして、LM386というicを使ったギターアンプをいくつか製作しました。

prototype-amp.jpg

そこで電子工作初心者なりに発見した事、わかった事を、箇条書きで記します。
  • ネットの情報では音量調整のボリューム(可変抵抗)は50kΩとなっているが、実際に50kΩのものを使うと、ボリューム10の時には音が出るが、9か8位に絞ると音量がゼロになってしまう。100Ωか500Ω位がちょうどよい。逆に、抵抗値が低すぎると、絞りきっても音量がゼロにならない。
  • ボリュームには端子が3つあるが、配線を間違うと「右に回すと音が小さく」なってしまうので、半田付けする前に確認しておく。この時、コード付きの「みの虫クリップ」を使うと便利。
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-04351/
  • ICを基板に取り付ける際、ピンが曲がったり折れたりしてしまう事がある。特に端っこのピンは曲がりやすい。また、半田ゴテの熱で損傷を受けてしまう事も。そこで「ICソケット」を使うと便利。
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/
  • ジャックを固定する部分はプラグを抜き差しする力が加わるので強度が必要。だが、あえて作りが軟弱でフニャフニャの安物ジャック(ラジオデパートで100円で売られている)を使えば、強度の低い紙箱にジャックを設置する事が可能になる。
  • ブレッドボードで試作した部品の配置をそのまま移植できるユニバーサル基板が売っている。
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08242/
  • 半田付けの際には、右手で半田ゴテを持ち、左手で半田を持つわけだが、そうすると、どうしても手が足りなくなるので、逆作用ピンセット、ヘルピングハンズ(ツールクリッパー)、小型の万力、ペンチ(取っ手を輪ゴムで縛るとがっちりキープできる)などを使ってパーツを固定する。
  • 半田付けの際にテーブルを焦がしてしまう可能性があるので、100均でMDFやベニヤの板を買って、それを下敷きにするとよい。
  • 秋月電子でicを買う場合、icの足がスポンジに刺さっているが、よく見るとスポンジには切れ目が入っていて、切れ目にそってスポンジごとicを切り離し、レジに持って行く。(icだけを引き抜いてレジに持って行くのはダメ)。
  • 秋月電子はなぜかJCBカードが使えない(visaとMasterは使える)。
  • 電解コンデンサーは極性を間違えると爆発する可能性があるらしい。日本製の製品には圧力を解放する弁が付いていて安心という説あり。秋月電子で売られているルビコン社製のものは日本製。
posted by よしとも at 00:45| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ギターマガジン
(13日発売)
Player
(2日発売)
ヤングギター
(10日発売)

ギター教本のベストセラー(1時間ごとに更新されます)(Amazon)