2011年09月09日

EX034「『シ』を追加するフレーズ」

曲目は「ウィリアムテル序曲」です。
楽曲を構成するコードはCとGだけです。



3フレットから10フレットまでの間に、Gのコードフォームが2パターンあります。
次の2パターンです。
  • Fのローコードフォームを、そのままギターのリア方向に2フレット分移動させると、Gのコードフォームになります。
  • Cのローコード(5弦3フレット&4弦2フレット&2弦1フレット)を、そのままギターのリア方向に7フレット分移動させると(7フレットはセーハする)、これまたGのコードフォームになります。
そして、このなかで、3弦の4フレットと、4弦の9フレットが、『シ』の音です。
『シ』の音は、Gコードの構成音である、というわけであります。
だから、曲のコードがGのときに、『シ』を弾くのは自然で何の問題も無い、というわけですね。

で、
ペンタトニックスケールのなかに、EX033でやった『ファ』の音や、今回の『シ』の音を加えると、ダイアトニックスケールになると。
ペンタの音階を中心として、時折、『ファ』や『シ』を加える事で、ギターらしく、かつ、旋律的なメロディーになるよ、という感じ。
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