EX051と同様、Aコードのみで構築された課題曲です。
Aコードの押さえ方は何通りもあり、6弦ルートの場合と5弦ルートの場合、そして、Dのローコードフォームをそのままズラした4弦ルート版もあるわけです。
これらのいろんな押さえ方を試してみて、加えて、コード構成音の周辺の音を使ってフレーズも作ってみよう、というレッスン。
自分でフレーズを作ってみる事が大切らしい。
2011年12月24日
EX052「Aコードからフレーズを作る」
posted by よしとも at 04:31| Comment(0)
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