2012年01月31日

廃品利用で作れるお手軽なドリル奏法デバイス

ポールギルバート氏などで有名な、エレキギターの電動ドリル奏法。
ドリルの先端にピックを取り付ける事により、人間の右手では不可能な超高速ピッキングをするという演奏技法です。

カッコ良くて楽しい奏法なのですが
  • ドリルが重くて持ち運びに不便で腕が疲れる
  • 弦にかかる負荷が強そう
などのネックがあります。

この問題を解決する手法を思いつきました。
それは、ドリルのかわりに電動歯ブラシを使うというもの。

作り方は、とてもカンタンです。

まずはブラウンの電動歯ブラシを用意します。
使い古したもので充分です。
ブラウンオーラルB

使用するピックはサムピック。
親指にはめるやつです。
加えて、両面テープが必要になります。
なるべく強力なものを使った方がいいでしょう。
今回使ったのはニトムズの剥がせる両面テープはがせる両面 強力接着用 T3830 15mm×10Mです。
両面テープ

3センチ程度に両面テープをカットします。
ハサミでカット

そして、サムピックの内側に両面テープを貼ります。
上手く貼り付けられるまで何度か試行錯誤してみて下さい。
普通のサムピックです

そして、ブラシ部分に装着します。
完成形

こちらが、使ってみた動画。


ピックの先はペタペタと弦を上から叩いているだけですので、弦にかかる負荷は極めて小さいです。

電動ドリルのモーター部をピックアップに近づけた状態でモーターの回転数を変化させて音楽を奏でる、という例のワザは出来ませんが、高速ピッキングだけを考えるとまあまあじゃないかと思っていますが、どうでしょうか。
気に入った方は、どうぞ試してみてください。
動作中にピックが外れて飛ぶと危険ですので、保護メガネなどを使うなど、安全に配慮してくださいね。



タグ:自作
posted by よしとも at 20:47| Comment(0) | 日記
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