2012年09月26日

ウクレレやアコギを自作スピーカーにする試み

いま発売中のギターマガジン10月号198ページに、「9mm滝さん」による自作スピーカーに関する文章が載っているのですが、実は私はその記事で作っているのと全く同じスピーカー(長岡鉄男氏設計のBS-8)を以前自作して、かれこれ10年くらい使っています。

自作スピーカー「BS-8」

“振動板だけはFostex社の高品質な市販品を使い、箱の方は自作で安くこしらえて、納得いく音を手に入れよう”
という感じの趣味、それが自作スピーカーです。

スピーカーから出る音は、振動板の音がそのまま耳に届くのではなく、箱の作りが大きく影響します。
箱のサイズ・バスレフポート設計・板厚・板の素材・吸音材などの要素で、出る音は大きく変わってきます。

アコギに例えるならば、弦が振動板で、ボディがエンクロージャー(=スピーカーの箱)という感じ。
弦が同じでもボディシェイプや材によってギターの出音は大きく変わるわけですが、それと同じ事がオーディオスピーカーでも起きるわけです。

長岡鉄男氏による図面

さて、ここで閃いたのですが、もしアコギをエンクロージャーとして使えば、アコギ音源を再生するのに最も適したスピーカーが完成するのではないでしょうか。
あるいは、ウクレレに振動板をつけてスピーカーとし、それでウクレレ音楽を再生すれば、生々しいウクレレ音源を再現出来るのではないでしょうか

この仮説(というか思いつき)をもとに、まずは手元の安いウクレレをスピーカー化してみたいと思います。
そして、もしウクレレスピーカーが気持ちよくウクレレ音楽を鳴らしてくれたなら、アンプ回路を仕込んでウクレレアンプにしてみたいと思います。

時期はたぶん年末くらい。
私のウクレレのサウンドホール(直径45mm)にピッタリ収まる振動板が見つかればいいのですが、たぶん無いと思うので、サウンドホールを拡張して60mmくらいの振動板を取り付ける感じになると思います。
タグ:自作
posted by よしとも at 23:14| Comment(0) | 日記
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