2013年01月27日

感電とノイズを防ぐには|アースの重要性を実演するテイラー公式チャンネルの動画

ギターアンプのアース接続をしないとどうなるか、を実験する動画を見つけました。

Audio Noise and Grounding(TaylorQualityGuitars) - YouTube


0:40
このLow-voltage-detectorとは、検電器のこと。
ホームセンターで2000円程度で売られている、磁界を測定するための道具です。


[AD/DC]ポケット検電器 EA707D-40

1:10
検電器を電源ケーブルに近づけると、電流が作る磁界に反応してピピピと音がしますが、マイクやギターに近づけても音は鳴らないよ、という事を示しています。

1:40
「余談だけど、ギターやマイクのケーブルを電源ケーブルに近づけると、磁界の影響を受けてしまう(音質劣化の原因になる)ので、ちょっと遠ざけた方がいいよ」

2:00
人間の電導性を示す為に、左手で検電器を持った状態で、電源ケーブルに右手で触れています(被覆の上から)。
触れる前の時点で既にピピピと鳴り始めています。つまり人間の体は電気が通るということ。

2:20
ここからが本題です。
コンセントの3本目の棒であるアース線の接続をカットすると、どうなるか。

2:50
検電器を当てると、あちこちからピピピと音がします。
さっきまでは反応が無かったマイクのケーブルや、ギターのシールド、そして弦からもピピピ音の反応が。
あちこちに電気が通ってしまっている事がわかります。

3:20
この状態でギターを抱えてマイクに近づくと、青い火花が飛んで感電するぞ

4:20
マイクとギター弦とに電圧計を繋げると、電位差は60Vを指しています。危険な状態。

4:30
アース線の接続を復活させてみると、電位差はほぼゼロに。

5:00
アンプからのノイズが激しいなと感じる場合には、アース線が接続されてない事を疑ってみる…このシンプルな原則を守るだけで、感電事故から身を守れるよ
posted by よしとも at 15:39| Comment(0) | 日記
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