2013年05月27日

ダダリオ弦(巻き弦)の作り方を紹介する動画

ダダリオ弦の製作過程が分かる動画を見つけました。

D'Addario Strings - How It's Made(YouTube)


0分12秒で写っているのは、巻弦の芯線の断面の顕微鏡画像。
芯線のイラストはパッケージに描かれていたりするので見た事があるのですが、実物も本当に六角形をしているのですね。
また、「引っ張り」と「ひねり」の強度を測定する本格的な機械があったりして、品質管理はバッチリですよ、という雰囲気。

1分10秒で写っているのは、弦の末端部分のボールエンド。
ダダリオはボールエンドに色を付けて弦を区別しやすくした最初の会社であるらしい。
また、過度な力を加えずにボールエンドに芯線を丁寧に巻き付けるのも実はけっこうな技術であるらしい。

注目は2分40秒から。
芯線にワイヤーを巻き付けて、巻弦を作る工程です。
高炭素鋼(high carbon steel)で作られている芯線にワイヤー(エレキ用ならばニッケル、アコギ用ならば銅)を巻き付けて、巻弦を作っています。
ホントに巻いて作ってるんだ、という感じ。

当然ながら、ほとんどの工程は機械化されているものの、芯線の結び目にワイヤーの先っぽを挟み込んだり、弦を丸めて梱包したりといった部分は人の手でやっているのが面白いところ。

タグ:英語
posted by よしとも at 06:55| Comment(0) | 日記
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