2013年08月21日

楽器用の除湿剤(調湿剤)は天日干しで復活するか

去年の8月から調湿材をハードケースの中に入れているわけですが(参照:弦が錆びる原因と対策(調湿剤)(2012年08月01日))、開封から12ヶ月が経過し、説明書に従うならば寿命を迎えるタイミングとなりました。
たしかに、なんとなく吸湿効果が弱まっているような気もします。

でも見かけはまだまだキレイですし、出来ればなんとか復活させたいところ。
「もしかして真夏の直射日光に当てたら吸湿性能が復活するんじゃないか!?」
と思い立ち、実際に5時間ほど太陽に当ててみました。

で、どうなったか。
吸湿性能が復活したか確かめるため、ジップロックコンテナー(密封保存容器)に、湿度計と一緒に調湿材を入れてみた結果がこちら↓

吸湿性能を確かめる方法

42%を指しています。
この湿度計を容器から取り出してみると、みるみるうちに針が動いて、70%を指しました。↓

部屋の湿度は70%

部屋の湿度が70%で、調湿材を入れた密封容器内の湿度が42%。
…ということは、吸湿効果有り!
無事に再生できた(?)ということで、このまま使おうと思います(笑)

ハードケースに吸湿剤と湿度計

説明書に謳われている「寿命は6ヶ月から12ヶ月」という表記は、中身のシリカゲルではなく、紙のケーシングの方の寿命なんじゃないか、という気もします。
破けたらたいへんな事態になりそうですので、真似しない方向でひとつおねがいします。
posted by よしとも at 21:03| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
おぉ、これは有益情報!!

100円ショップでメッシュポーチみたいのが
あれば破け対策になるかも・・・?!

真似しない方向で試してみまーす(^O^)
Posted by よcゆき at 2013年08月22日 11:14
たしかに、メッシュの袋あったら完璧ですね!換気扇フィルター的なものでもいけるかも!
Posted by よしとも at 2013年08月22日 21:06
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