2015年08月21日

リズム強化編EX076「休みなしの音に挑戦する」

“ダウン-アップ-ダウン-アップ”の繰り返しで休み無く演奏し続ける楽曲のなかに、3連符が紛れ込んでくる課題曲。



ダウンピッキングで3連符を弾き始めると、3つの音を弾き終えた時点で右手は下に降りているので、そこからはもうアップピッキングするしかありません。
するとアップ-ダウンが入れ替わってしまい、その後の演奏に支障をきたします。
そこで、3連符の後にアップピッキングで1つ音を追加し、その音をチョーキングして音程を上げている間、右手は動かさず待機するという手法で、アップダウンの順序を守るというもの。
3連符+チョーキングのときの右手の動きは、「ダウン-アップ-ダウン-アップ-(空中待機)」となり、演奏完了時の右手は上に戻っています。

ところどころアクセントを入れるような感じで、極端に強く弾いています。
これは、
「音数が多いから全部の音を完璧なタイミングで弾くのは無理だけど、8音に1つくらいの頻度でアクセントを入れて、そこだけはテンポをピッタリ合わせるぞ」
という意図です。
8音にひとつ合わせておけば、残りの7音は惰性で演奏してもだいたい合うだろう、と(笑)
100個のフレーズ
リズム強化編

2015年02月21日

リズム強化編EX092「コード進行の上でチョロチョロと音を移動」

かれこれ9ヶ月ほど練習記事をupしていないので、
「このブログ主って、もう教本でギター練習するの止めちゃったんでしょ」
という声が聞こえてきそうですが、続けてます(笑)

今回は、青本こと「リズム強化編」のEX092に挑戦してみました。
コード進行としてはE→D→Aを繰り返しているだけ。



5弦7フレットのE音と6弦解放のE音を同時に鳴らし、解放弦の音をそのまま保ちながら12フレット辺りまでグイッと左手を移動させて、ポジション違いのEコードの構成音をピロピロ弾くというもの。
E-D-Aの繰り返しとは思えない複雑な演奏に聞こえると思います。
なんとなくジミヘン風です。

この奏法、"開放弦の音を鳴らしながら"というのが鍵になるので、キーは限定されるわけですが、非常に楽しい奏法であり、なによりも「上手い人みたいに見える」のでオススメです(笑)

2014年05月15日

左手でのミュート

青本こと「リズム強化編」のEX026に挑戦してみました。
一見、簡単そうに見えるのですが、実際にやってみるとミュートが難しいのです。
出てくるコードは、ローコードのCとCM7のみ(CM7は、Cを押さえた状態から人差し指を離す)。



セーハの押さえ方からミュートするのならば簡単ですが(その場合は左手の力を緩めれば自動的にミュートになるので)、開放弦を含むローコードを鳴らした直後にミュートという今回の奏法は、油断すると余計な音が鳴ってしまいがちです。

右手の動きも重要で、脱力して軽く滑らかに全ての弦をなぞる感じでないと、ノイズを誘発してしまいます。

青本ことリズム編は、動画を見ているだけだと非常に退屈で意味不明だと思います。
今回の動画も、左手はローポジション側に固定されているので、派手な動きは全く無く、簡単かつ単調に見えると思います。
しかし、実際に弾いてみるとけっこう高いハードルであり、チャレンジングなのです笑
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