2017年02月14日

9V電池を外付けする例のアレを自作する

9Vの四角い電池を外付けする為のプラグというかアダプターが前から欲しかったのですが、店頭ではビックリするほど高価なのです。

「なんでこんなに高いんだ、90円の電池スナップと150円のプラグを半田付けしただけなのに…あれっ?なら自作すればいいじゃん!」
という事で、自作に挑戦しました。

必要なものは、9V電池に使うバッテリースナップと、DCプラグ。
あとハンダごてとハンダも必要です。

今回使うプラグはこちら。

dc-plug-1.jpg

dc-plug-2.jpg

ELPA(朝日電器)は日本の会社です。
分解するとこんな感じ。

resolve-plug.jpg

穴の開いている所に導線を差し込んでハンダ付けする仕組みのようです。

まずは、バッテリースナップの導線に予備ハンダを施します。
動いてしまうのを防ぐためにセロテープでテーブルに固定して作業しました(笑)

cellophane-tape.jpg

導線に予備ハンダを施した後、プラグのキャップを予めケーブルに通してから、いざ、ハンダ付け本番です。
プラグをエフェクターなりミニアンプなりに差し込んで固定しておけば、ハンダ付け作業がしやすくなります。

jack.jpg

接続する機器に合わせて、赤と黒を間違わないよう配線します(今回はセンターマイナスにするのでセンター側に黒を接続しました)。

solder.jpg

完成したモノがこちら。

finished.jpg

本来は電池を入れられないエフェクターを電池駆動させる為のものですが、私は電池をミニアンプに入れっぱなしにして液漏れ→機器がダメになる、という事を予防できるのが個人的に嬉しいです。

DCプラグバッテリー
スナップ
posted by よしとも at 01:17| Comment(0) | 日記

2017年02月06日

サウンドホールに取り付けるギター加湿グッズを入手

先日入手したモーリスのギターは表と裏が単板なので、冬場の湿度変化による割れが心配です。
そこで、サウンドホールに取り付ける加湿機を入手しました。
入手したのはこちら。

humidifier.jpg

PLANET WAVES by DAddarioの、ACOUSTIC GUITAR HUMIDIFIER(アコギ給湿機)です。

この製品、フタと本体とスポンジという3つのパーツから成り立っており、スポンジを水道水で濡らして本体に入れてフタをし、3弦と4弦との間に宙づりにすると、スポンジから自然に蒸発する水分がギターを加湿するというシンプルなもの。

setting.jpg

「どのくらいの周期でスポンジに水を補給したらいいかとか、そういうのは湿度の状況によって全然変わってくるから、だから乾いたら濡らしてね」
というような、やや適当な説明書き。

package.jpg

instructions.jpg

中に入っているスポンジがこれです。

sponge.jpg

半田ゴテのコテ台に使われているスポンジと全く同じものに見えます(笑)
スポンジには10グラム以上の水を含ませる事ができました。
使用開始から5日経ちましたが、まだ湿っており、このペースだと10日から2週間ほどは持ちそうな感じ。

弦と当たる部分には溝が形成されており、ある程度しっかりはめ込まれる仕組み。

groove-1.jpg

groove-2.jpg

groove-3.jpg

フタと本体との取付け部分はしっかりしており、簡単に外れてしまう心配はなさそう。

cap.jpg

上述した通り、本体は弦と弦との間に挟まれて固定されていますので、もしもフタが外れてしまっても本体がサウンドホール内に落ちてしまう事はありません。

ギターにセットした状態で横から見た画像がこちら。

flat.jpg

上方向への出っ張りはありませんので、この状態でケースに入れられます。

プラネットウェーブス
byダダリオ
湿度調整剤

効果があるのかどうか、現時点では分かりませんが、とりあえず「やれる事はやっておいたぞ」という自己満足感はあります。
posted by よしとも at 20:19| Comment(0) | 日記

2017年01月23日

モーリスのアコギS-60Sを島村楽器にメンテに出しました

知人から、モーリス社のアコースティックギターを譲り受けました。
IMG_20170121_232723.jpg
さっそく、手元のSepiaCrueのアコギと弾き比べてみました。
SepiaCrueは弦だけが鳴っている感じですが、モーリスは箱全体が鳴っている感じ。
「ああ、全然違うな」と。
値段も全然違うので当たり前なのですが。
素晴らしいギターを入手できて感激です。

しかし、エレキばかり弾いているせいか、アコギの弦がとにかく固く感じます。
1フレットセーハのFmを押さえるのにも一苦労です。
そこで、弦高を測ってみました。
IMG_20170120_123935.jpg
12フレットで、6弦が3.1mmくらいあります。
IMG_20170120_123845.jpg
1弦側も3ミリを超える弦高。
これを少し下げれば弾きやすくなるのではないかと考え、楽器屋さんにメンテに出すことにしました。

「えっ?弦高調整くらい、自分でやるんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、今回はモーリスの本来の性能を引き出したいと考え、プロのリペアマンさんがいる楽器屋さんにお願いした次第です。

島村楽器さんの大宮店には店舗内に修理のブースがあり、その場でリペアしてくれるのです。
サイト上のカレンダーでリペアマンが常駐している日を確認し、電話で時間帯を予約、そしてギターを持って行きます。
「あのー、○時に予約している○○ですけども…」
というと、さっそくギターを見てくれました。
ギター全体を見たリペアマンさん曰く、
「アコギとしては全く問題ないです」
とのこと。
弦高についても、
「多少高いが現状でも問題があると言えるレベルではない」
という事でした。
「それでもやはり弦高を落としてほしい、2.2mmとかに出来ないだろうか?」
と言うと、弦高を下げすぎる事によるデメリットを指摘されました。
開放弦でビビりが発生しやすいとか、サウンドそのものが変わるとか。
なるほど、それもその通りなので、その間をとって、弦高2.5mmあたりを目指してサドルを削るという事に。

作業自体は20分ほどで完了。
店内をブラブラしていると、あっという間です。

ビフォーアフターの画像がこちら。
before-after.jpg
撮影の角度がやや違うので分かりづらいですが、サドルがおよそ1mmほど低くなっているのが分かります。

サドルが1mm低くなると12フレットでは0.5mm低くなる計算です。
「この程度では別に何も変わらんのではないか」
と思いながらも試しに弾いてみると、ハイポジションはもちろん、ローコードのFmもいくらかラクに弾けるようになっていました。

「あと少しだけなら削る事もできますので、もっと削りたい場合は持ってきて下さい、その場合は無料ですので」
と帰りがけに言われましたが、現状で満足です。

ついでに、テイラーと同じ位置にストラップピンをつけてもらいました(笑)
IMG_20170120_183851.jpg
posted by よしとも at 21:22| Comment(0) | 日記
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