2014年12月24日

ブックスタンド使用のススメ

教本を見ながらギターを弾く際、当然ながら自分の両手はギターの演奏に使われているので、本は勝手に閉じてしまいます。

そこで、私は市販品のブックスタンド(エレコムEDH-004)を使っています。
エレコムEDH-004

スタンドを使うと、本を開いた状態でキープできるのです。
実際に本をセッティングした状態がこちら↓
スタンドに本をセット

しっかりしたストップホルダー(透明のアーム)がついていて、これでページを押さえ込む仕掛けです。
透明のアームがページをホールド

左が、アームを閉じた状態。右は、アームを全開にした状態。
アームを調節する事で、かなり厚めの本でもページを開いた状態をキープ可能。
アームは可動式

下の画像の本はまだ新しく、開きクセが全然ついていないのですが、しっかりとページを押さえ込んでくれています↓
実際に使ってみた

そして、角度調節も可能。
見やすい角度にセッティングできます(18段階)。

ほぼ水平の状態。
水平

45度くらい。
斜め45度

これがほぼ垂直の状態。
垂直

このブックスタンド、かれこれ数年使っており、とても使い勝手が良くてオススメなのですが、ただ、サイズがデカく、使わないときにけっこう邪魔になります(笑)


黒色と白色の2カラー展開。
ちなみに、アマゾンで売られているacttoのBST-02は、私の使っているエレコムのEDH-004と同一商品です。
タグ:未分類
posted by よしとも at 20:10| Comment(0) | 日記

2014年10月01日

サイレントピック(音量が小さくなるピック)を手軽に自作する

「サイレントピック」という商品が市販されている事を最近知りました。
穴のあいたペラペラ素材のピックで、これでギターを弾くと小音量で演奏出来るというもの。
YouTubeにいくつかupされている検証動画を見てみると、どうやら音量が体感で1/3程度になるようです。
外見はこんな感じです↓


これは自作出来るのではないか?…と思い、ピックにパンチ穴を開けて、ふにゃふにゃのピックを作ってみました↓
自作した穴あきサイレントピック

この自作サイレントピックを実際に使い、通常ピックと音量比べをした動画がこちら↓


エレキギターの生音をマイクで拾っています。
最初に使っているのがフェンダーのMediumおにぎりピック、次が穴を8個開けたthinピック、最後がウクレレ用のフェルト製ピックです。

通常のピックを音量10とすると、自作サイレントピックが音量6、フェルト製ピックが音量1くらいです。
(ただし、フェルト製ピックは感覚がだいぶ違うので、あまりオススメではないかも。)

自作サイレントピックは、穴の開け方をもう少し派手にすれば、もっと音を小さく出来る気がします。
ただ、強度との兼ね合いがあるので、そのバランスが難しそう。
興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
タグ:自作 ピック
posted by よしとも at 01:05| Comment(0) | 日記

2014年09月11日

ギターのナット溝をデンタルフロスで清掃する

米国ギブソン社のサイトに、
10 Things To Keep Your Guitar In Top Condition(ギターを最高の状態に保つ10個のあれこれ)
というページがあり、その最初の項目に、「デンタルフロスでナットを清掃するとチューニングが安定するぞ」と書かれていたので、さっそく実行してみました。



巻き弦(4弦〜6弦)の部分はさほど汚れていませんでしたが、プレーン弦(1弦〜3弦)の方はけっこう汚れが目立つ状態でした。
特に3弦の溝はかなりの汚れが。
こんな汚れがついてたら、そりゃチョーキングもスムーズにいかないよな、という感じ。

作業前の静止画がこちら。
清掃する前のナット
3弦部分の黒い汚れが目立ちます。

そして作業後。
清掃後

作業前と作業後の画像を並べてみると、明らかにキレイになっています。
ナット清掃の効果

私が以前読んだ教本には、
「ナットの溝は、弦のパッケージの紙袋のフチを使って掃除すればいい」
と書かれており、実際そうやってたまに掃除していたのですが、デンタルフロスを使った方が圧倒的に効率的でした。


今回使ったフロスはこれです。

2014/11/20追記:

デンタルフロスには、ワックス有りのものとワックス無しのものがあります。
ワックス有りの方が滑りがよいのですが、ワックス成分が指板を汚す可能性があるので、ナット清掃にはワックス無しのものを選ぶ方がよいかもしれません。
posted by よしとも at 20:25| Comment(0) | 日記
ギターマガジン
(13日発売)
Player
(2日発売)
ヤングギター
(10日発売)

ギター教本のベストセラー(1時間ごとに更新されます)(Amazon)